
住宅ローンの賢い選択
住宅ローンを借りている銀行の金利が高い、あるいは当初の固定金利期間が終わって短期プライムレートプラス1%の変動金利になってしまったという場合、借り換えローンを検討します。
多くの銀行がホームページなどでシミュレーションができるようになっていますが、そこでは一般的なシミュレーションしかできません。
特別金利が誰にでも適用されるものではありませんので、ホームページなどでは分かりません。
今借りている銀行の返済予定表と預金通帳を持って他の銀行の窓口へ相談してみる必要があります。
可能であれば、自宅の売買契約書、不動産の重要事項説明書、所得を証明できるものなどもあると借り換えローンの相談がスムーズです。
最終的には借り換えローンを借りるためには印鑑証明書や住民票も必要になりますが、それは相談の時点では不要です。
所得を証明できる書類は源泉徴収票と住民税決定通知書あるいは所得証明書があると良いです。
勤務先が分かること、そして公的証明の2種類があれば、完璧です。
窓口では金利メリットがある形で借り換えローンを検討していると明確に相談する方が良いです。
銀行も借り換えローンには力を入れていますので、購入した不動産の売主、勤務先、所得金額などを参考にホームページなどに掲載いている通常の金利ではなく、特別に引き下げた金利を提示してくれることも少なくありません。
今借りている銀行の返済予定表があれば、その銀行の金利などの条件が分かります。
また、預金通帳で滞りなく返済していることも確認できます。
延滞していないことが借り換えローンの前提条件になります。
稀に返済ができなくなって督促されるから借り換えローンを相談する人もいますが、それは絶対に無理です。
さて、相談する銀行ですが、大手都市銀行、地方銀行、信託銀行の3支店を訪問できればベストです。
全ての銀行の窓口に行くのは不可能ですが、業態別に1つは訪問して比較してみたいものです。
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